Shibuya.lisp TT#2に参加して

今回、初めてテクニカルトークというものに参加でき、そのうえLTまでさせていただいたことに感謝しています。

(私のLTの資料: スライド一覧の、「Shibuya.lisp TT#2 LT資料 『Cyanの現状と、これから』」)

このテクニカルトークで感じたのは、一口にLispといっても、その存在の意味は人それぞれなのだな、ということです。

私にとってLispは、LLとの比較の対象という意味合いが強かったように思います。しかし、今回の皆さんの発表を聞き、こんな世界、こんな用途があるのかと、感動してしまいました。

自分の視野の狭さを実感するとともに、Lispの世界の奥深さを思い知らされました。

Lispって、本当に面白いですね。